Halo semuanya! Nama saya Jun.
(皆さんこんにちは!僕の名前はJunです)
みなさん海外旅行はお好きですか?
「たまには海外でのんびりした~い!」
「仕事のことはいっさい忘れてリフレッシュしたいわ~!」
なんて思いますよね。
東南アジアといえば、「タイ」「マレーシア」「シンガポール」「フィリピン」などが人気で、現在はどこの旅行会社でも観光やツアーなどに力を入れています。
僕は今まで海外旅行に行ったことが無かったのですが、2018年6月末に友人に誘われ初めてインドネシアのジャカルタへ行くことになりました。
インドネシアかぁ…バリはなんとなくわかるけど、ジャカルタってどういう町なの?インドネシア人ってどんな人?気にはなっているけど良くわからないよ。誰か教えて~!?
こちらの疑問に答えます。
実際に僕自身が体験したことを詳しく記事にしています。
初めての海外旅行という、人生で1度しか味わえないリアルな視点でのジャカルタをご覧ください。
僕はこの旅行の体験が転機となり
・何事にもチャレンジしようと行動するようになった
以上のように人生が大きく良い方向へと変わりました。
そして約1年間で一人でインドネシア旅行へ行けるレベルまで到達。
この場を借りて、インドネシア旅行に誘ってくれた友人に感謝を伝えたいと思います。
こちらの記事を見て頂いた皆さんにも、インドネシアに興味を持っていただけたら嬉しいです。
インドネシア旅行のまとめ記事はこちら
海外旅行インドネシアで受けた衝撃①:空港を出たときの状況
海外旅行インドネシアで受けた衝撃の1つ目は
という話で
旅の出発は日本の成田空港からです。
飛行機に乗り約7時間半ほどで、インドネシアのスカルノハッタ空港へ到着しました。
ジャカルタの隣で西に位置する、タンゲランという町にスカルノハッタ国際空港はあります。
日本以外の国へ降り立ったのは初めてなので、子供の様にドキドキしながら空港を出ました。
そこで受けた衝撃が2連発、こちらになります。
匂い
まず空港の出口を出た瞬間に広がる匂い。
「ん?なんだ?このシナモンのような、今まで嗅いだことの無い香辛料のような匂いは?」
その時、ふと記憶が蘇りました。
事前にインドネシアについてリサーチしていた時に、インドネシアはクローブたばこの匂いがそこらじゅうでするということを。
「これがあのクローブたばこの匂いかぁ」
と一人で納得していると、すかさず次なる衝撃がやってきました。
タクシーの客引き
空港を出て歩いていると、こちらの方に向かって制服を着た女の人が歩いて来たと思ったら、なんと声を掛けて来たではありませんか。
「×××× 〇〇×〇〇!」
私には全く何を言っているのかわかりませんでしたが、一緒にいる友人が慣れた感じで対応していました。
どうやらタクシーに乗らないかというオファーだったらしい…いわゆるタクシーの客引きですね。
いきなり声を掛けてきたのもあり、初の海外でビビっていた私は警戒心のメーターが振り切っていました。
さすがに断るでしょ~怪しいしねぇ…と思っていたら、、、
「よしっ!行こうか!」
って、そんなあっさりついて行って大丈夫なんですか~?
心配になったので友人に訪ねると
「本当はボッタクって来るんだけど、この人そんなに高く言ってこなかったから良いかな~って感じ!」
ということでした。
日本だったら絶対ダメでしょうけど、こんな風に客引きが行われている国もあるんですね。
今回はたまたま値段が見合って、なおかつ探すのが面倒だったということで客引きのタクシーに乗りましたが、空港出たところにいる客引きタクシーは基本ボッタクリなのでご注意ください。
ちなみにインドネシアでは色んな所でタクシーにボラれます。
(↑日本円からしたら数百円程度ですが…)
皆さんもインドネシアへ行ったときはお気を付けください。
水色っぽい青い色をした車なので、見たらすぐわかると思います。
僕は一度も出会ったことありませんが、ブルーバードを装ったブルーバードではない車も居るそうなのでそちらもお気を付けください。
海外旅行インドネシアで受けた衝撃②:交通渋滞がハンパない
続いて海外旅行インドネシアで受けた衝撃の2つ目は
という話です。
さっきのお姉さんに呼んでもらったタクシーで、空港からジャカルタにあるメルキュールホテルというホテルまで向かっていました。
空港に着いたのが夜19時ぐらいだったので、夜20時ぐらいの道中。
最初の方はスムーズに進んでいましたが、ジャカルタに入りホテルに近づくにつれて、交通渋滞に巻き込まれてしまいました。
信号がない交差点ばかり、信号があるほうが珍しいという状況。
『へぇ~こんな国もあるんだ~』
信号がない分、譲り合いの精神がみんなの中にあるのでしょうか?
横道から入ろうとする車が居れば、どうぞという感じでみんなスピードを緩めてくれます。
『やっぱりインドネシア人って優しいんだなぁ』
と思って窓の外を見ているとビックリ!
横スレスレの距離で車やバイクがブンブン走っているではありませんか。
クラクションの音がブーブー鳴りやまないし、渋滞で全然進まないし、平気で車やバイクが追い越してくるし、、、
こちらの国の方って、対向車線にはみ出して追い越したりするの当たり前なんですねぇ…
『あれっ?インドネシア人って温厚で優しい人多いんじゃなかったっけか?』
実は気性が荒い国民性なのではないかとチョット不安になってきました…
『怖え~よ~!!!』
対向車と正面衝突するのではないかと、ハラハラドキドキしながら車内を過ごしたので、ホテルに着くころには気疲れしてしまいました。
インドネシア初日で僕が思ったこと
以上です。
因みにインドネシア人の運転での結論を言うと、クラクションを鳴らしたり追い越したりするのはインドネシアでは普通の行為(事故らないための予防みたい)なので、気性が荒いというわけではありませんでした。
中には気性が荒い人も居るでしょうけど…
インドネシア人はみんな基本的に良い人です。
海外旅行インドネシアで受けた衝撃③:町が全体的に汚い
海外旅行インドネシアで受けた衝撃の3つ目は
という話です。
ホテルに到着した後、少し落ち着いて
「さあご飯を食べに行こうか!」
ということになり、近くを散策することになりました。
ジャカルタは【東・西・南・北】とエリアが分かれていて、僕らが泊まったホテルは北ジャカルタに位置します。
車で移動している時から思っていましたが、建物はどれも古く一階建ての平屋みたいな建物が並んでいる感じです。
すると道路の歩道にビニールシートを敷いて、よくわからない商品を並べているおっちゃんが座ってます。
何も無ければ4人並んで歩ける広さの歩道が、そのおっちゃんのせいでやっと人が1人通れるくらいになっちゃってる…
しかもそこは街灯が少なかったので、薄暗い感じで異様な雰囲気が漂っていました。
『あのおっちゃん何を売っていたんだろう…?』
と思いながら歩いていると、ローカルフードの屋台が並ぶ通りに入ってきました。
この辺りは、街灯や電気がいっぱいあって明るかったのでちょっとホッとしました。
『でもやっぱりどこのお店でも食べたいとは思えなかったなぁ…』
『だって汚かったんだもん…』
初日なので『お腹でも壊したらせっかくの旅が台無しだよね』って話になり、結局ショッピングモール的な建物に入っている中華レストランに入って食べました。
インドネシアに来たのに中華ってね…
店員さんはインドネシア人で、周りのお客さんは中華系の人が多かったです。
こういうお店は現地の人からしたらちょっと高いお店になるので、お金を持っている中華系の人が多かったのかな?
味は本格派中華と言った感じで、普通に美味しかったですね。
ジャカルタの町を散策してみて率直な感想は、首都ジャカルタなのに全体的に都市開発がされていないという印象でした…
その代わりにホテルやショッピングモール的なエリアが各所にあるのですが、そこは綺麗で豪華な作りだったりします。
さっきまでの街並みでは全く想像できないくらいです。
このギャップは日本には無いものなので、なんとも新鮮で衝撃を受けました…
ということでインドネシアの街並みは全体的に汚めでした。
海外旅行インドネシアで受けた衝撃④:どこを歩いても生臭い
海外旅行インドネシアで受けた衝撃の4つ目は
という話です。
先ほどのローカルフードの屋台が並ぶ通りを通っていた時の話になります。
『もわぁ~』
っと鼻に突く臭いが…
嗅いだことがある臭いなので直ぐにわかりました。
『生臭い・・・!』
気温は30度前後でもちろん冷蔵庫なんかもない、食べたものや調理の際に出た生ごみの腐臭が辺り一面に漂っていました。
『こんな状況で普通にみんな良く食べられるよな~』
鼻をつまんで歩きたくなるレベル、日本にいたらゴミ捨て場以外でこの臭いがする場所なんてないですよ~。
この『生ごみ臭問題』は、東南アジアではあるあるみたいですが、初の海外旅行でインドネシアの洗礼を受けました。
海外旅行インドネシアで受けた衝撃⑤:人の多さ
海外旅行インドネシアで受けた衝撃の5つ目は
です。
これはもしかしたらジャカルタ限定の話かもしれませんが、とにかく人がめちゃくちゃ多い。
駅の周りとかもうヤバいです。
駅の周りにも屋台がいっぱいあるのですが、人が密集していました。
『お祭りか!?』
って思うぐらい人が多いです。
ローカルフードの屋台の通りも人があふれていて
『めっちゃ人いる~』
と思いました。
東京の渋谷とかのレベルですね。
流石は【世界の人口第4位の国インドネシア】といったところでしょうか。
調べるとインドネシアの中でも特に、ジャカルタに人口が密集しているという情報がありました。
日本の首都である東京と同じ状況が、インドネシアの首都ジャカルタでも起こっているようです。
海外旅行インドネシアで受けた衝撃⑥:物乞い
海外旅行インドネシアで受けた衝撃の6つ目は
です。
これはかなり衝撃を受けましたね…
カルチャーショックってヤツですね…
夜の20時ぐらいに友人とバーで飲んでいた時のこと、テーブル席で座ってインドネシア定番の
ビンタンビール(←飲みやすくて美味しいです)
を飲んでいたのですが、視界に子供の姿が入ってきました。
『こんな時間に子供が一人でふらふらしてて大丈夫なのかなぁ…』
なんて思っていると、向こうもこっちを見ているじゃありませんか。
『日本人って珍しいのかな?』
友人に子供がいることを伝えると
『あっ!その子と目を合わせたらダメだよっ!』
って言われました。
『なんでっ!?ってかもう目合わせちゃったけど…!?』
何のことを言われているのか全く分からず焦ってこう答えると
『お金をもらえるまで離れないよ!物乞いってやつだね~』
そういってポケットに入っていた小銭1000ルピア(日本円にすると約8円ぐらい)を子供に渡していました。
『なるほど~そういうことかぁ、確かに物欲しそうにこっちを見てたなぁ…』
日本にいたら絶対にこんな経験できません。
インドネシアは貧困層が多いので、お金に困っている人は多いみたいです。
別の日ではワルン(ローカルの屋台)でご飯を食べていると、今度はギターを持った兄ちゃんが目の前に来てニコニコしながら、頼んでもいないのにギターをジャカジャカ弾きながら歌います。
これも物乞いの一種でお金を貰うまで離れないんです…
(ずーっとシカトしているといなくなりますが…)
そのお兄さんがたまたま僕らが知っているアーティスト【Repvblik】の【Aku Takut】という歌を歌っていたので、一緒に歌って盛り上がっちゃいました。
これはこれで結構楽しかったです。
ちなみに個人的に好きな歌をインドネシアの歌【ランキングBest10】バラード多過ぎ【2019完全版】こちらの記事にまとめましたので良かったらご覧ください。
【Aku Takut】ではありませんが【Repvblik】の歌もランクインしてますので。
どれも良い曲ですよ~。
そしてチップとして2000ルピア(日本円で約17円)を渡しました。
周りの人たちを見ていると、物乞いのお兄さんが着た瞬間にお金を渡している人もいれば
『お金は渡さないよ!』
みたいなジェスチャーをして断っている人もいました。
イスラム教の教えで
という戒律(規則)があるので、こういった背景からも物乞いが成立するのかなぁ?
なんて考えてしまいます。
ただ自立できない人を増やしているだけにも思えますが…
困っている人を助けましょうという教えは素晴らしい、見習いたいものです。
そしてインドネシア人は
『仕事がない…仕事がない…』
みんな口をそろえて言うぐらいなので、本当に仕事がないんだろうなぁと…
こういったことでインドネシア国内の事情も色々とあることがわかり
『日本に生まれた自分ってホント恵まれているなぁ…』
と初めて日本に感謝をすることができました。
自分の知らない世界が飛び込んでくる、初の海外ってホント凄すぎる!
なんてブラックな部分も垣間見たのでした。
海外旅行インドネシアで受けた衝撃⑦:トイレ事情
海外旅行インドネシアで受けた衝撃の7つ目は
です。
もし【日本人がインドネシアで衝撃を受けるランキング】みたいなものがあったら、絶対上位に入るであろう【トイレ事情】。
ジャカルタはかなりマシな方だと聞きました。
日本のトイレとの違い
・ウォシュレットがない代わりに水が出るピストルの様なものがある
日本のトイレットペーパーは水に溶けるように製品を作っています。
日本人では当たり前ですけどね。
インドネシアのトイレットペーパーは、水に溶けるように作られていないものがほとんど
だから流してはいけないんです。
そのことを知らなかった僕は見事にトイレを詰まらせてしまいました。
続いてトイレの便器の後ろに、壁から出ているホースの先がピストルの様になっているものがあります。
インドネシア人はこのピストルの先から勢いよく出る水で
『プシューーーッ!』
と流して洗います。
最後にトイレットペーパーで拭いて終わり!
なれると逆にこっちのトイレの方が快適らしいですが…
ん~僕はまだこのトイレには慣れないです…w
海外旅行インドネシアで受けた衝撃⑧:辛さの常識は世界トップレベル
海外旅行インドネシアで受けた衝撃の8つ目は
という話です。
皆さんはインドネシア料理って何を想像しますか?
・ミーゴレン(焼きそばのみたいな料理
・サテ(焼き鳥の様な料理)
・ガドガド(温野菜にピーナッツソースをかけた料理)
代表的な料理はこんな感じですが、他にもインドネシア料理はたくさんあります。
しかもメニューを見ただけでは辛いのか辛くないのか、正直わかりにくいですね。
間違って辛い物を頼むと大変なことになりますよ。
『pedas(プダス)』
pedasは辛いという意味なのですが、辛いの苦手な人は店員さんに
『Pedas?(プダス?)』
※語尾を上げれば疑問形になります
と聞いてから注文した方が良いです。
僕も【鶏肉と野菜炒め】みたいなメニューを頼んで食べましたが、辛すぎて舌は痛いわ汗が噴き出してきて止まらなくなるわで大変な思いをしました。
こう見えて(どう見えてかわかりませんが…)けっこう辛いのは得意な方なんです。
ちなみに僕の辛さの耐性レベルを中本で表すと
・北極→ヒーヒー言いながらも食べられる
こんな感じ。
いうならば【北極】レベルの辛さでしたねあの鶏肉の料理は…
しかも
『サンバル(sambal)』
といわれるインドネシアではド定番のチリソースみたいなものがあるのですが、内容はほぼ唐辛子ですね。
そのサンバルが入った小皿を、店員のお姉さんは当たり前のように持ってきていました。
『おいおい、ただでさえ辛いのにさらに辛くして食べるのかよ…』
もはやインドネシア人の辛さの常識は世界レベルなのではないでしょうか…
海外旅行インドネシアで受けた衝撃⑨:ショッピングモールが好き
海外旅行インドネシアで受けた衝撃の9つ目は
という話です。
インドネシア発展途上国ですが日本とは違い、中心地であってもあまりインフラが整っていません。
これだけを聞くと
『インドネシアってまだまだなんだな~』
って思いますよね?
でも違うんですね~。
インドネシアの特徴の一つなんですが、各所にポツンとショッピングモールがあったります。
このショッピングモールの大小は様々、大きいものでソラマチ以上の大きさのモールもあります(←多分です…違ったとしても相当大きい)。
さっきまでのインドネシアの街並みの中に、ドカーンとショッピングモールがあるという何ともアンバランスな感じ。
これがインドネシアなんですね~。
このショッピングモールは服や雑貨など何でもあって、たくさんの人が集まります。
インドネシア人からしたらデートや遊びに行くところといえば、このショッピングモールが定番なんだそうです。
本当に風邪を引くレベルで寒いので注意が必要です…
海外旅行インドネシアで受けた衝撃⑩:気さくで明るい人が多い
海外旅行インドネシアで受けた衝撃の10個目は
という話です。
インドネシアは赤道付近に位置し、一年を通して暑い国。
その為か人はみんな温厚でいい意味で適当というか、細かいことを気にしない性格の人が多い様に思えます。
日本でいったら沖縄の人は過ごす時間がゆったりしていて
『なんくるないさ~』
みたいな感じですよね?
インドネシア人もそれに近い感じです(←テキトーですみません…)。
日本人に比べて人との距離が近い、普通にエレベーターに乗ったら話しかけられるし、それが普通なんだと思います。
とにかく明るいしニコニコしていて良く笑うんですよ!
そんな気さくで明るい性格をしているインドネシア人が
『うらやましいな~』
なんて思いながらインドネシア旅行を過ごしたのでした。
インドネシア最高!
海外旅行インドネシアで受けた衝撃:まとめ
以上、僕が【初の海外旅行インドネシアで受けた10の衝撃】でした。
インドネシアという国がどういう国か、なんとな~くわかってもらえたでしょうか?
インドネシアは広いのでどこへ行くかによって状況が変わってきます。
ですがインドネシア人の明るい性格や人の良さは変わりませんので、どこへ旅行に行こうか悩んでいる人は、是非インドネシアを候補に入れてみて下さい。
個人的にインドネシアは
「死ぬ前に1度は行っておいて損はない国だ!」
と自信を持って断言します。
おしまい
僕のブログでは他にもインドネシアのことを書いています。
インドネシア旅行に関してまとめている記事がありますので、こちらを見て頂けたらインドネシアのことを深く理解してもらえるのではないかと…
興味のある人は是非ご覧ください。
インドネシア旅行をお考えの人に悲報です…
インドネシアに行くとなると日本語はまず通じません。
英語は日本より通じると思いますが、現地に行くのであれば簡単なインドネシア語だけでも覚えた方が良いでしょう。
しかしご安心ください!
実は僕は初心者に向けてインドネシア語の記事を書いています。
僕の記事で1年間インドネシア語を学べば、僕と同じように一人でインドネシアへ行けるレベルまで到達できるかなと…
僕のブログでは
『初心者にもわかり易く』ということを意識して記事を書いています。
とりあえず旅行で使えるインドネシア語だけでも覚えてみて下さい。
まずはこちらからどうぞ
以上です
ありがとうございました
コメント
はじめまして!
めっちゃためになる情報ありがとうございます。こんどインドネシアに行くときの参考にさせていただきます。
思わず時間を忘れて読みふけってしまいました!
けぃさんありがとうございます。
僕が体験したインドネシアの情報は、これからもどんどん更新していこうと思っています。
インドネシア楽しんできてくださいね(^_^)